つちやエンジニアリング新体制でGT300にチャレンジ!!
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土屋監督(左)とドライバーの松井(中)と坪井。
2月26日、表参道のパーティ会場で、つちやエンジニアアングの2018スーパーGT体制発表会が行なわれた。
2018年のつちやエンジニアリンクは、創立70周年を迎えるホッピービバレッジ株式会社のフルカラーでスーパーGTのGT300を闘う。
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偶然にも、この日が誕生日の石渡美奈ホッピー・ビバレッジ株式会社社長に贈られた2018カラーのケーキ。
HOPPYカラーの『HOPPY 86 MC』は、昨年につづいてつちやエンジニアリングと契約を更新した松井孝允と、新加入の坪井翔がステアリングを握り、鈴鹿10時間耐久など、3人体制のレースには、近藤翼が加わる体制。
これまでどおりチームを率いる土屋武監督は、「2004年からサポートをいただいているHOPPPYさんのカラーリングになりました。石渡社長から、“いつかメインスポンサーで”と言っていただいてた夢がかなって大変興奮しています。それもHOPPY発売70周年のメモリアルのときにできるなんて、最高です」と喜びを語った。
「4年目を迎えるチームの目標はもちろん、チャンピオンですが、ドライバーをはじめ、一人一人がもっと成長することを目標に、チーム一丸となって頑張り、夢であるGT500に一歩近づければと思っています」
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