佐藤琢磨、順調!!–インディ500プラクティスDAY2
佐藤琢磨は、連覇に向けて好調な仕上がり。 （写真は、ホンダ･ウェルカムプラザの2017年の優勝報告会）
インディ500に向けて、プラクティス2日目がインディアナポリス･モーター･スピードウェイで行なわれ、佐藤琢磨が3番手と好調な仕上がりをみせた。最速ラップはマルコ･アンドレッティ。
最多ラップは、ジェイムス･ヒンチクリフチクリフの129周だったが、佐藤琢磨は、トラブルフリーで112周を走行した。
35台が出走したうち、佐藤琢磨を含む19台にエンジンを供給するホンダが、トップ4を独占した。
◆インディ500プラクティスday2トップ10
1. マルコ･アンドレッティ H 227.053マイル/h（117周）
2. スコット･ディクソン H 226.329マイル/h（115周）
3. 佐藤琢磨 H 226.108マイル/h（112周）
4. ロバート･ウィッケンズ H 226.086マイル/h（113周）
5. チャーリー･キンボール C 225.887 マイル/h（87周）
6. トニー･カナーン C 225.740マイル/h（85周）
7. ギャビー･チャベス C 225.475マイル/h（79周）
8. エド･カーペンティア H 225.164マイル/h（93周）
9. オリオール･セルビア H 224.934マイル/h（115周）
10. セージ･カラム C 224.387マイル/h（82周）
【STINGER】
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