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ラッセル逃げきり、牧野任祐レース2のPP!!

2位のセッテカマラ(左)と3位でゴールしたロベルト・メりを従え、3度目の優勝を飾ったジョージ・ラッセル。メリはこの後、タイヤ空気圧違反で失格が言い渡されり。

フランスGPのサポートレースとして開催の2018F2シリーズ第5大会レース1が、ポールリカール・サーキットで23日土曜日に行なわれ、ポールポジションのジョージ・ラッセルが優勝した。

レースはスタート直後から雨が降りだし、あちこちでスピン、コースアウトが続出する混乱に陥り、後方集団は目まぐるしく順位を入れ換えた。

雨は一端上がったが、30周レースの終盤に再びコースを濡らした。ゴールまで数周となったところで、タイヤをいたわるラッセルに、遅れてタイヤ交換を実施したセルジオ・セッテカマラが追いつき、イギリスとブラジルの二十歳のバトルが勃発したが、ここで雨が振り出し、ラッセルはブラジル期待のセッテカマラをギリギリで押さえ込んで優勝した。

レース2のポールポジションを射止めた牧野任祐。

16番手、18番手の後方グリッとからスタートした日本期待の牧野任祐と福住仁嶺は、混乱をすり抜けて上位に進出、それぞれ9番手と10番手でゴールしたが、3位でチェッカードフラッグを受けたロベルト・メリが、タイヤ空気圧を規定以下で設定したペナルティでトップ3会見後に降格が決定。これで2人は、8位と9位に繰り上がり、牧野任祐が、8位までのリバースグリッドで行なわれるレース2をポールポジションからスタートする幸運を射止めた。

二人の日本人は、混乱の中でポジションを上げたが、まだまだ戦って勝ち抜くレースを見せていないが、牧野任祐が、このチャンスを活かし、日曜日に行なわれるレース2を楽しんで、後半戦に弾みをつけるレースに期待が寄せられた。

◆2018FIA-F2第5大会レース10トップ10
1. ジョージ・ラッセル ART
2. S.セッテカマラ カリーン
3. L.ジオット カンポス
4. A.フォッコ チャロス
5. N.デ・ブリース セオドール
6. L.デラトレス シャローズ
7. N.ラティフィ ダムス
8. 牧野任祐 ロシアンタイム
9. 福住仁嶺 アルデン
10. A.マイニ トライデント

【STINGER】
photo by FIA-F2

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