HALO付きのSF19に乗り込む山本。
7月31日に富士スピードウェイで行なわれたスーパーフォーミュラの2019年ようマシンの2回目のテストで、HALO(ドライバー保護装置)がトライされた。
この日は、ホンダとトヨタをそれそれ代表して、team無限の山本尚貴と、CERMOインギングの国本雄資の2台が、走行の視界の確認の他に、フラッグやスターティンググリッドでのシグナルの視認確認も行なった。
テストは8月1日も継続され、team無限は山本のまま、CERMOインギングは石浦宏明がテストを担当する。
【STINGER】
photo by JRP