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可夢偉との超絶バトルで関口雄飛逆転勝利!!

関口雄飛と小林可夢偉が見せた、これぞフォーミュラ・バトル!!

9月9日、岡山国際サーキットで、スーパーフォーミュラ第6戦が行なわれ、雨で遅れに遅れてスタートしたレースで、関口雄飛が優勝した。

セフティカーに引かれてスタートしたレースは、雨が強まって赤旗中断。再びセフティカー先導でリスタートし、そこからの本格スタートで可夢偉が強引に関口雄飛をパス、グイグイと差を広げてトップを快走した。

セフティカー出動3度。この後、待った甲斐あるバトルが始まる。

可夢偉はトップを譲らずに残り6分。ここで、可夢偉はかすかにペースが早すぎ、ヘアピンでコースを外して関口雄飛にトップを明け渡した。

強引に関口雄飛を交わした小林可夢偉。初勝利は目前に見えた。

小林可夢偉はあきらめずに関口雄飛を追い、サイドbyサイドまで持ち込んだが、ここで、激しい追い上げを展開していた福住仁嶺がコース一番奥のアトウッド・コーナーでスピンしてコース上に立ち往生、もう一度セフティカーが出て万事休す。ギリギリのコンディションの中で関口雄飛がトップでゴールした。

関口雄飛と小林可夢偉という引かない二人のバトルは、これぞフォーミュラというホンモノの競り合いで観るもの全員を虜にした。

星野一義監督も大絶賛のレースだった。

二人のバトルに、関口雄飛を見守った星野一義監督は、「最後まで競争してくれるのは素晴らしい。特に仲のいい可夢偉と関口だからね。いいことだ。バンザイ」と手放しで二人を讃えた。

N.キャシディーが5位に食い込んで、シリーズを争う山本尚貴や石浦宏明が下位に沈んだことで、タイトルに王手。残るは1戦、10月28日決勝の鈴鹿ですべてが決まる。

◆スーパーフォーミュラ第6戦岡山決勝結果
1. 関口雄飛 T
2. 小林可夢偉 T
3. 平川亮 T
4. 野尻智紀 H
5. N.キャシディー T
6. 山下健太 T
7. 石浦宏明 T
8. 国本雄資 T
9. 松下信治 H
10. 山本尚貴 H
11. J.ロシター T
12. 塚越広大 H
13. N.カーティケヤン H
14.伊沢拓也 H
15. 千代勝正 H
16. 大嶋和也 T
17. 中嶋一貴 T
18. 福住仁嶺 H
19. T.ディルマン T
※T=トヨタ / H=ホンダ

[STINGER ]
photo by JRP

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