永久保存版:記憶に残る名レースのダイジェスト映像–スーパーフォーミュラ第6戦岡山
“危なっかしい”がレースの神髄であることを思い出させてくれた。
9月９日に岡山国際サーキットで行なわれたスーパーフォーミュラ第6戦は、雨に祟られ、セフティカーでスタートしたが、リスキーなコンディションの中で、小林可夢偉と関口雄飛が見せたトップバトルが近年稀に観るレーシングマインドあふれるレースだった。ギリギリの闘いを見せたのは、トップ争いの二人だけでなく、随所で手に汗握る先陣争いが展開し、歴史に残る名レースになった。
改めて、海外でも話題となって紹介されたダイジェストのビデオを観て、レースの素晴らしさに浸ってみよう。
【STINGER】
photo by JRP
