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⑦トヨタTS050 HYBRID逆転勝利!!

ウェットでスタート、荒れた展開となった。8番グリッドから優勝した7号車は水煙でかすんでいる。

2018-2019WECスーパーシーズン第4戦富士6時間レースが14日、静岡県の富士スピードウェイで行なわれ、⑦トヨタTS050 HYBRIDが⑧を従えて優勝した。⑦小林可夢偉/マイク・コンウェイ/J-M.ロペスの勝利は今シーズン初。

予選では、可夢偉がポールポジションのタイムを記録したものの、チームメイトのロペスがピットレーンのスピード違反を犯し、クラフ最後尾の8番手からスタートしたレースを逆転した。

レースは、雨上がりでスタートしたが、時折雨がぱらつく不安定なコンディションで展開し、アクシデントでセフティカーが二度導入される荒れた展開だったが、トヨタTS050 HYBRIDが着実な走りで1-2を確保した。

7号車は、追い越しが難しいという予想を簡単に覆して8号車に問い付き、そして前に出た。

予選後の予測では、トヨタTS050 HYBRIDが重量ハンディをもらった26kgが利いたことで、セクター1とセクター2が優位にあったノンハイブリッド車両とのバトルが期待されたが、レースが始まると、2台のトヨタTS050 HYBRIDは、そんなハンディがあったことを忘れさせる駿足を見せ、特に8番手からスタートした7号車は、追い越しが難しいという予測を覆して序盤で8号車に追いつき、やがて逆転してゴールを向かえた。

◆WEC第4戦富士6時間結果
(LMP1クラス)
1. 7 小林可夢偉/M.コンウェイ/J.M.ロペス トヨタTS050 HYBRID
2. 8 中嶋一貴/S.ブエミ/F.アロンソ トヨタTS050 HYBRID
3. 1 A.ロッテラー/N.ジャニ/B.セナ レベリオンR13・ギブソン 3周遅れ
4. 11 V.ペトロフ/M .アレシン/J.バトン BRエンジニアリングBR1・AER
17 S.サラザン/I.オルトツェフ/M.イサアキャン BRエンジニアリングBR1・AER
5. 4 O.ウェッブ/T.ディルマン/J.ロシター エンソ・CLM P1/01・ニスモ

◆LMP2
1. 31 R.ゴンザレス/P.マルドナド/A.デビッドソン ドラゴンスピード
◆LMGTE Pro
1. 92 ポルシェGTチーム M.クリステンセン/K.エストレ
◆LMGTE Am
1. 56 チーム・プロジジェクト1 J.ベルグマイスター/P.リンドセイ/E.エルフェッティ

【STINGER】
photo by GAZOO RACING

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