初めて来た富士スピードウェイは、ジュラシックパークみたいにマシンが吠えていた!!–糸井重里さんの富士スピードウェイ初見参
![](http://f1-stinger2.com/wp-content/uploads/2019/12/9b2cb007fdb6d35b4039f8e85e6069c7.jpg)
ドアが溶接されたNASCARにもぐり込む糸井さん。
コピーライターの糸井重里さんが、12月15日に開催されたTOYOTA GAZOO FESTIVALの会場を訪れた。
糸井さんは、フルコースで脇阪寿一監督が運転する服部レーシングのストックカーと、勝田貴元のヤリスWRCの助手席を初体験。
「コクピットどころか、ここ(富士スピードウェイ)に来たのも初めてですから。まるでジュラシックパークみたいにマシンが吠えてる場所ですね」。
レーシングカーに混じって走る“サーキット・サファリ”も堪能して、ツイッターで報告した。
[STINGER]山口正己
photo by [STINGER]