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佐藤琢磨、ロードアメリカのレース2は追い上げて8位!!

2020インディカー第4戦REVグループ・グランプリ・ ロードアメリカのレース2が、7月12日日曜日にウィスコンシン州のエルクハートレイクで行なわれ、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのゼッケン30パナソニック/MiーJackダラーラ・ホンダの佐藤琢磨は、一時最後尾まで落ちながら、オーバーテイクを繰り広げ、8位でゴールした。

琢磨は、ワンデーで行なわれた予選で12番グリッドを獲得。決勝レースでは、1回目のピットストップを行なう直前の16周目に4番手まで浮上。28周目の2回目のピットストップでも4番手に躍進。ライバルがピットストップを行なったほか、37周目にはウィル・パワーをオーバーテイクして9番手へと駒を進めた。

3回目のピットストップで8番手となっていた琢磨はそのままのポジションでコースに復帰。終盤は、猛追してきたチャピオンのジョセフ・ニューガーデンを振り切って8位フィニッシュを果たした。

次のレースは、7月17日と18日にアイオワのショートオーバルのダブルヘッダー。インディカー・シリーズは、怒濤の5週連戦を闘い始めた。

佐藤琢磨
「昨日以来、マシーンのバランスが改善できなかったので、昨晩は大幅な変更を行なったので、ちょっとしたギャンブルというか、わからないところがある状態で予選に臨みました。予選では2セットのレッド・タイヤを使わなければならず、これは決勝レースでの戦い方を犠牲にするものですが、これでスターティングポジションを上げられるので“よし”としました」

「スタートでは、前を走るドライバーたちが大きなクラッシュを演じて行き先がなくなったため、過去の3レース同様、大きく順位を落としました。その後、徐々に挽回を図っていきました」

「また、ピットストップでメカニックが素晴らしい働きをしてくれました。結果的にポジションを上げられ、終盤は8位を目指して戦いました」

「決して理想的な展開ではありませんが、チーム・ペンスキーと争ったのですからそれほど悪くないと思います。ここまで10位、9位、8位と決勝の順位が徐々によくなっているので、次のアイオワでもこの流れを保てることを期待しています。次戦も全力で戦います!」

【STINGER】
photo by INDYCAR

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