F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

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インディカー第3戦の佐藤琢磨

フルコースコーションに阻まれて作戦が外れた琢磨。しかし、ぺースは悪くない。ダブルヘッダーのレース2に期待が膨らむ。

5月1日に、テキサス州フォートワースのテキサス・モータースポーツ・ウェイで行なわれた2021年NTTインディカー・シリーズ第3戦『テキサス300』のレース1で、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのパナソニック/Mi-Jack ダラーラ・ホンダを駆る佐藤琢磨は、9位でフィニッシュした。

プラクティスを3番手で終えた琢磨だったが、予選は悪天候のためキャンセル、スターティンググリッドがポイントランキングで決められたため12番グリッドからスタート。オープニングラップで8番手まで浮上し、その後9番手で周回を重ね、最初のピットストップを行なった54周目までこのポジションを守ったが、56周目にフルコースコーションとなり、一時はラップダウンになった後に粘り強く周回してリードラップに返り咲いたが19番手。

212周のレースの151ラップ目、それまでバトルを繰り広げてきたヴィーキーを仕留めて12番手に浮上。さらに175周目にはパジェノーをパスして10番手に駒を進め、トラブルを抱えたハータが190周目にピットインしたために9番手でチェッカードフラッグを受けた。

テキサスのレース2は現地時間の日曜日午後5時(3日午前6時)にスタートする。

佐藤琢磨
「厳しいレースでした。スタートはよく直後にトップ10圏内に入ったので、とてもうまくいきましたが、アンダーカットを狙ってピットに飛び込んだ直後にイエローが提示され、ラップダウンとなってしまい、列の最後尾に並ぶことになりました」

「その後のイエローでラップダウンから抜け出せたのは幸運でした。1スティントで多くの周回数を重ねようとしていましたが、不運にも左フロント・タイヤに亀裂が入って振動が発生。ダメージがそれ以上悪化しなかったのは幸運でしたが、ポジションをいくつか落としましたが、その後の2スティントで挽回しました」

「9位は期待していたものとは異なりますが、それでもとてもいいデータを収集できました。もちろん、明日は誰もが速くなると思いますが、さらに前進をしたいと期待しています」

【STINGER】
photo by INDYCAR

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