ドリームカップレースがF1日本GPサポートレースとして開催
2014年スーパーFJの様子。ここから次世代のドライバーが誕生し、様々なレースへと進んでいく。
鈴鹿サーキットは4月19日(日)、若手ドライバー育成を目的とした「2015 S-FJ ドリームカップレース」を、F1日本グランプリのサポートレースとして開催すると発表した。
鈴鹿サーキットは2010年から2012年まで、FCJ(フォーミュラチャレンジ・ジャパン)をF1日本グランプリのサポートレースとして開催してきた。
2013年からは入門用フォーミュラ、スーパーFJ(S-FJ)をサポートレースとして開催し、全国の若手ドライバーが結集、憧れのF1と同じ舞台でのレースに臨み、激しいバトルを繰り広げた。
Photo by MOBILITYLAND CORP.
[STINGER レーシングナビ]