ホンダ、ジェイドの受注状況を発表
ホンダ初のハイブリッド・ミニバン、ジェイド。好調な売れ行きを見せている。
ホンダは3月17日(火)、6人乗り乗用車「ジェイド」の受注状況を発表した。
ジェイドは3月16日現在、5,000台を超え、好調に推移している。
特に、ゆとりのある室内空間と上質なインテリアや、乗り心地と静粛性を備え、多くの立体駐車場に対応する低全高とデザインが高く評価されている。
また、ホンダ初のハイブリッド・ミニバンであることや、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」※の搭載もポイントになっている。
※:HYBRIDはメーカーオプション設定、HYBRID Xは標準装備。
Photo by Honda Motor Co., Ltd.
[STINGER モーターナビ]