マツダ、参加型モータースポーツイベント等の協賛を発表
マツダは参加型モータースポーツをはじめ、ドライビングレッスンなど様々なイベント、プロジェクトへ協賛する。
マツダは3月9日（水）、ドライビング･レッスンや参加型モータースポーツイベントなどの2016年の協賛計画について発表した
マツダはクルマづくりの思想や作り手と直接触れ合える施策「Be a driver. Experience」の一環として、参加型モータースポーツイベントへの協賛を通じ、より多くの人に「走る歓び」を体感してもらうとともに、運転技量の向上、交通安全への貢献も継続していく。
昨年より開始した、モータースポーツ界での女性の活躍を推進するプロジェクトWOMEN IN MOTORSPORT（ウィメン･イン･モータースポーツ）は、「Mazda Women in Motorsport Project 2016」として今年も継続する。
また、ドライビングレッスン「Be a driver. マツダ･ドライビング･アカデミー」は従来の岡山国際サーキット、富士スピードウェイに加え、東北･九州など開催地域を拡大する。
さらに参加型モータースポーツ「ロードスター･パーティレースIII」では、新型ロードスター（ND型）NR-Aクラスが新設される。
Photo by Mazda Motor Corporation.
[STINGER モーターナビ]
