トヨタ、メガウェブの展示をリニューアル
カムリは今年の5月に、初代から累計で生産1000万台目を迎えた。
トヨタは3日(水)、クルマのテーマパークとして東京のお台場で運営するメガウェブ・グローバル ディスカバリーゾーンの展示の改装を行った。
今回は北米で走るトヨタ車をテーマにした内容にリニューアルし、タコマ、アバロン、4ランナー、サイオンFR-Sを展示した。また、12月下旬からはタンドラ、カローラ・カムリも展示を行う。
さらにNASCARコーナーでスポーツカー乗り込み体験を実施するほか、トヨタがアメリカに初進出した時のヘリテージカー、初代クラウンと初代ランドクルーザーを特別展示する。
Photo by TOYOTA MOTOR CORPORATION.
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