ルノー・ジャポン、TOKYO DESIGNERS WEEK 2014に出展
9月に発売された、ルーテシア・ルノー・スポール・ジョン プレミアム。
ルノー・ジャポンは、25日(土)から11月3日(月)まで、東京都新宿区の明治神宮外苑絵画館前で開催される、TOKYO DESIGNERS WEEK 2014に出展する。
ルノーは「自然界に純粋な直線は存在しない」というチーフ・デザイナー、ローレンス・ヴァン・デン・アッカーの言葉にあるように、自然界の曲線をモチーフに、人とクルマの調合を目指している。
今回のイベントでは、「Touch! New Renault Design」をテーマに、ルノー・ルーテシアを用いた「触れるプロジェクション・マッピング※」を体感することができる。
なお、イベント詳細は今後、ルノー・ジャポン公式サイトで随時発表される。
プロジェクション・マッピング:パソコンで作成したCGを、プロジェクターの様な映写機器を用いて、建物や物体、空間などに対して映像を映し出す技術の総称。
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Photo by renault.jp
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