ケータハムは、アメリカGP、ブラジルGPと欠場したけど、アブダビGPでサーキットに帰ってきた。
ピットから出てきた可夢偉のマシン。ちゃんと走っている。
左にステアリングを切って、トンネルを通過して、トラックへGO!
ここ、ヤス・マリーナ・サーキットは、ピット出口で下っていって、トンネルをくぐる珍しい構造になってるんだ。
だから、ホームストレートの下をくぐる感じかな。
可夢偉は、フリー走行1回目は18番目でした。ザウバーでフリー走行を務めたアデリー・フォン、チームメイトのウィル・スティーブンスよりも速いタイム。
フリー走行を終えてガレージに戻ってくる可夢偉選手。
可夢偉のマシンの後ろ側。おぉ、複雑ながらも、ギュっとまとまった構造だ。
こちらは今回のチームメイト、ウィル・スティーブンス。今週末がF1での初レースになる。2ブロックにあごひげが素敵だ。ちょっとコバライネンに似てるような……気がしなくもない。フリー走行1回目は可夢偉からは2秒713の遅れでした。
スティーブンスのヘルメットはこんな感じです。
Photos by Ryoichi Fukaya
[スティングくん]
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