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F1をお届けする報道の裏側を少しご紹介!(シンガポールGP)

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今回は、世界に向けてF1の映像、写真、記事等を発信してる、報道の裏側をご紹介。

メディアは、大きく分けると、記者、テレビクルー、フォトグラファーの3種に分けられる。各国メディアが集って、世界に最新映像とインタビューをお届けしているんだ。

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記者は、ドライバーはもちろんのこと、チーム関係者にインタビューをしたり、そこで起きていることなどを情報収集して、記事を書いたりするよ。ドライバーの記者会見などに参加して話を訊くのも記者の仕事。

情報をいかに収集して、記事を読んでくれる人に向けて解りやすく編集して提供するかというのが記者の役目。

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続いて、テレビクルー。カメラマンとリポーターがいて、パドックのいたるところで撮影をしているよ。

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これは、グロジャンがインタビューでテレビカメラに映されているところ。

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こんな筋肉痛になりそうなでっかいカメラで撮影します。


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続いてフォトグラファー。写真を撮る人のこと。日本では”カメラマン”と言われるけど、カメラマンは映像を撮る人のことを指す名称で、写真を撮る人を指すときは、フォトグラファーというのが正しい呼び方。

映像を撮ってる人→カメラマン
写真を撮ってる人→フォトグラファー

となる。

中継映像で、F1のロゴ入りの黒いベストを着ている人が映ったりするけど、彼らがF1に許可をもらって公式に撮影OKをとっているフォトグラファーたち。

ぼくは元々フォトグラファーじゃないから、”PHOTO”と書かれた白いタバード(ビブス)をもらうことによって、通常撮影できないところでの撮影も許されるようになるよ。テレビ用のカメラは当然のことだけど、静止画のカメラ撮影についても、申請して許可をもらえてないと、「ここは撮っちゃダメ」と断られることもある。

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ぼくも許可をもらって、カメラに許可証を貼ってもらいました。


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シンガポールGPの場合、その日によって違うんだけど、メディア・センター(報道陣の仕事場)は朝方まで開いていたりするから、仕事がある人は朝まで仕事ができるようになってるよ。もちろん、ナイトレースでセッションが終わるのが遅い分、チームスタッフもいつもより遅い時間まで作業をしてる。

シンガポールがナイトレースである理由として、「マシンが光輝いてかっこいいから!」というのもあるけど、開催スケジュールをヨーロッパ時間と合わせるためというのが一番大きな理由かな。気づいた人もいると思うけど、ヨーロッパで開催するF1のスタートは日本時間で夜9時、シンガポールGPも日本時間で夜9時からスタートしてるよね。海外から中継を観る人からしたら、いつもと変わらない時間に放送するということになる。

だから、F1で働いている人にとっては、シンガポールでは時差ぼけは発生しないんだ。

「夜中まで仕事していて眠くないの?」という素朴な疑問に対して、「F1村の住人はみんなヨーロッパ時間で生活してるから大丈夫」というとてもシンプルな回答が返ってくるよ。

F1の報道の裏側のご紹介でした。
Photos by Ryoichi Fukaya
[スティングくん]


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