シンガポールでも、シンガポールじゃないみたいなパドック内(シンガポールGP/スティングくんです)
![150917stnhhingkuna1.jpg](https://f1-stinger2.com/f1-news_images/sting_kun/images/150917stnhhingkuna1.jpg)
世界一大きな観覧車に、提灯。この組み合わせを見ると、シンガポールGPに来たと実感するよ。
![150917stnhhingkuna2.jpg](https://f1-stinger2.com/f1-news_images/sting_kun/images/150917stnhhingkuna2.jpg)
こちらは、パドックの入り口。奥に見える小さなテントの下に、認証ゲートと、荷物検査場が設置されている。このパドック入口前は、GPウィークになると、多くのドライバーや関係者が通過する場所になっています。ここで待っていれば、ドライバーを近くで観れる!かも?!
![150917stnhhingkuna3.jpg](https://f1-stinger2.com/f1-news_images/sting_kun/images/150917stnhhingkuna3.jpg)
プレスルームから見たホームストレート。コース上では、シンガポールの救急が、事故が起きた時の訓練をしています。
![150917stnhhingkuna4.jpg](https://f1-stinger2.com/f1-news_images/sting_kun/images/150917stnhhingkuna4.jpg)
パドックの中は、ヨーロッパ人がたくさん!まるでシンガポールじゃないみたいだ。日本GPのときも、同じ現象が起きる。F1のパドックの中は、外国人×外国語のオンパレード。日本にいながら外国に来ている感覚になるよ。
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