日本GP直前! ザウバーC31を作る! その1~製作開始編~
『スティングくん、ザウバーC31を作る!~製作開始編~』
じゃじゃーん!これは、FUJIMI社より発売中の、ザウバーC31のプラモデルだよ。日本GP直前企画として、今日から3日間、可夢偉の駆るザウバーC31の製作記をアップしてゆきます!
これは、去年の日本GPのモデル。あの表彰台の記憶が蘇るよね。
こんなデカールが付いてるんだね。ペレスも再現できるけど、今回は可夢偉のバージョンを製作します。
箱を開けてみよう。白と黒のパーツたち。彼らを、塗装してつくりあげます。
お。
可夢偉の塗装済み人形付き!けど、今回はこのフィギュアは使いません。
モノコックのパーツ。こういうのを見ると、ワクワクする。
説明書。うーん。これは難しそうなプラモデルだ。プラモデルをあまり作ったことのないぼくに、はたして作れるだろうか……。
まずは、ノーズから作ろうかな。パーツをランナーから切り取ります。ノーズは、上面と、下面のパーツを張り合わせて作るんだね。
続いては、モノコックのパーツ。パーツの時点で、モノコックの形になってるよ。
フロアの上に乗せながら、各部パーツを、接着剤を使って組んでゆきます。エンジンが再現されてないモデルだから、今回はカウル類はすべて接着してしまおう。
いい感じに、形ができてきました。
人形を乗せてみまた。なんか可夢偉が小さい。
はい、エンジン・カバーも付けて、モノコックとノーズ・コーンの完成! ボディの塗装をする前に、まずは、塗料の食いつきを良くしたり、細かいキズを消すための下地処理をします。
[スティングくん]
▼ぼくのぬいぐるみキーホルダーが発売中です!¥1,575(税込)
Facebookやっています! ぜひ、ぼくとお友だちになってね。