リンリンとランラン
◆久々に加瀬竜哉さんから電話が来た。機会があったらモデデルファクトリー・ヒロの廣さんを紹介したい、とメールしておいたその反応だった。二人を会わせたら、多分朝まで行っちゃうな(笑)。
◆機会を見つけて、お二人の対面を見物したいと思うが、今日の収穫は、もっとデカかった。「山口さんに会ったら伝えたいことがあったんですよ」と加瀬さん。なんだろうと思ったら、「パンダが来たときの話を書く度に、山口さんは、”リンリンとランラン”と書いてるけど、来たのは、”カンカンとランラン”ですからね」。げげ、オレはすっかり”リンリンランラン留~園”のコマーシャルソングでお馴染みだった中華料理店の回し者になっていた。というか、リンリンとランランといえば、双子の歌手だったので、ダブルの勘違いか(泣)。
◆気付いていた方も気付かなかった方も、加瀬さんに言わせると何度かあったこの間違いを訂正し、ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。ご迷惑は多分誰にもかかっていないと思うけれど、もしかするとそれをそのままどこかで口走って、恥をかかせてしまったかもしれないので。ゴメンナサイ、以後、気をつけますm(_ _)m。