洗濯って、こんなに気持ちよかったんだ(笑)。
アイロンもかけたし。
◆移動疲れ(食い疲れだろ–笑)で、若干の報告遅れm(_ _)m。登録画面で時間を詐称(笑)。
◆メルボルン最終日辺りから喉がいたいのが心配だったが、寝るとよくなるので、まぁ、そのうち直る、と思いたい(笑)。
◆オーストラリアGP月曜日、メルボルンのレジデンスアパートメント(キッチン付き。ただし、ベッドメイクとタオルの交換は、頼まなければやってくれない)の地下にあるコインランドリーで洗濯したらなんだかとってもいい気分になった。アイロンもかけたし。ということで、昼間っからワインを飲んじゃった(笑)。
◆火曜日午後のフライトで8時間。1/3はF1関係者ではないかと思えるフライトでクアラルンプールに移動。今日のホテルは、空港近くのConcorde Inn クアラルンプール。全館平屋のリゾートホテルだ。一泊6684.81円。なみに、メルボルン最後のホテルは、木曜日からと同じCarlton Residenceといういわばアパートだが、シングルルームのグランプリウィーク4泊が48628.92円だったが、月曜日の夜は、2ベッドルームでベッドが合計4つあって、つまり、倍の広さになって8753.21円だった(笑)。ほぼ倍ってこと。
◆グランプリ価格で一番凄かったのは、鈴鹿に初めてF1がきた1987年に、通常6000円くらいの平田町の駅近くのホテルが、4泊縛りで2日泊まった友人が14万円取られたというのがあった。さすがF1、てこと?
◆もっとも、ルマン24時間のときも、一泊100ユーロ(当時なら1万5千円くらい)していたけれど、レース翌日の月曜日に延泊するので、フロント横にある料金表を指さして、「今晩は30ユーロだよね」、と言ったら、ホテルのオバサンは渋々OKしてくれた(笑)。バブル時代に日本チームが大挙して参戦していたときに、日本のどこかの旅行代理店がホテルを買占めて、それで値段が高騰したのは、ルマンも鈴鹿も一緒の事情らしい。
◆火曜日午後にメルボルンからマレーシアに移動したマレーシアの場合、KLエクスプレスでの30分と、そこからタクシーかモノレールで15分を我慢すれば、クアラルンプール市内のかなりハイレベルなホテルが7000円くらいで泊まれる。さらに、今年は、先日マレーシアに移住したM崎K志さんが、”うちに部屋を用意した”と言っていただいて、明日からお世話になることになっている。いろいろな方に助けていただいて、感謝感謝でありますm(_ _)m。お礼を言うのは、タダだし(笑)。
見崎さん宅からの眺望。煙となんとかは、高いところが好きなもんでm(_ _)m←そのくせ、高所恐怖症(笑)。