F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

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ボイスレコーダー F1の動向が一目でわかる新着ニュースや最新トピックを随時更新。

ボイスレコーダー
2014年11月20日

可夢偉会見全録【アブダビGP(木)】 「次に来る人につなげたい」

◆連絡が来たのは月曜日 ・・・・改めて、アブダビGPに出場できるのは、驚きですか? 可夢偉:ビックリですねぇ。かなり。 ・・・・オースチンのアメリカGPでは、こういう展開は? 可夢偉:想像しなかったですね、正直なところ。・・・

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2014年9月20日

今晩の宿題はかなりある(可夢偉に訊く–シンガポール金曜日)

7月末のハンガリーGP以来、久々に金曜日初日からフルジュールでの参戦となったシンガポールGP。ライバルのマルーシアの後塵を浴びた可夢偉の走行後会見。 —-車の感触はいかがでしたか? 可夢偉:あんまり思ったより・・・

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2014年4月20日

可夢偉、レース後のコメント

小林可夢偉は、ここでもケータハムをチェッカードフラッグまで運んで、17位でゴールした。最終ラップにビアンキ+マルーシアを見事に抜きさってのゴールだった。 ※その後、レースコントロールの間違いで、56周レースの55周目にチ・・・

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2014年4月19日

可夢偉、予選後のコメント

雨の予選で、可夢偉は、Q1を通過できなかった。しかし、18番手は、新興チームの中では最も早いタイムを記録した結果だ。今年初めて、まともに走れている週末を過ごしている。 —-昨日のセットアップは? 小林可夢偉(・・・

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2014年3月13日

可夢偉会見全録/rd1-木曜日 「やってみなければ分らない」

1年間の空白を挟んで、小林可夢偉がF1の現場に戻ってきた。開幕戦のアルバートパークで会見に臨んだ可夢偉は、その空白期間を感じさせず、いつものにように、ひょうひょうとした対応を見せた。 —-ここは、時差がないか・・・

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2013年10月10日

可夢偉/浜島フェラーリ特別会見!!

フェラーリF1チームが、日本のファンのために、日本人メディアを集めて特別会見を開いた。開幕を明日に控えて準備に余念のないフェラーリのパドックのチームスイートで、14時30分から、マイクの前に座った、AFコルセでフェラーリ・・・

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2013年7月20日

【佐藤公哉 独占インタビュー】F1初テスト、「満足度は80%。早くもう一度走りたい!!」

F1初テストを無事終えた公哉。エンジニアにフィーリングを伝える。コミュニケーションは、当然、問題なし。 シルバーストンでの若手ドライバー・トレーニングテストでF1を初体験した佐藤公哉に、セッション終了後に国際電話でインタ・・・

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2013年6月19日

ホンダF1復帰特別会見全録4/4

(ホンダF1復帰特別会見3/4からつづく) 1983年にデビューした第二期、ウィリアムズやマクラーレンに搭載されたホンダ・ターボが最強伝説を作った。 写真は、1987年にワールドチャンピオンを獲得したウィリアムズFW11・・・

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2013年6月17日

佐藤公哉インタビュー(4/4) ◆番外編〜ガンダムが大好き〜

ガンダムのステッカーが貼られた、公哉愛用の名刺ケース。その4(3/4からつづく) ◆インドア派のレーサー?!STG:普段、休みの日とかは何して遊んだりしてるんですか?公哉:えっとー、周りから、今年チームメイトの黒田選手や・・・

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2013年6月16日

佐藤公哉インタビュー(3/4) ◆単純に席が空いたということに対しては喜ぶべき

その3(2/4からつづく)◆単純に席が空いたということに対しては喜ぶべきSTG:今23歳でしょ?公哉:はい、23です。 STG:23歳は、決して若くないからね。公哉:そうですね。 STG:だから焦る必要はないんだけど。良・・・

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2013年6月16日

ホンダF1復帰特別会見全録1/4

『秋口にエンジンが回り始める』 ホンダF1第四期と呼ぶべき2015年のF1復帰に対して、今回のプロジェクトの責任者である新井康久本田技術研究所取締役が、復帰にかける意気込みを語った。 5月16日に行なわれたF1復帰会見か・・・

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2013年6月15日

佐藤公哉インタビュー(1/4) ◆4歳からカートを始め、厳しく怒られて育った

現在、Auto GP(オートGP)に参戦中の佐藤公哉(さとう きみや)23歳。今期は第8戦終了時点で、すでに3勝をあげており、ポイントスタンディングでもトップにつけている。同シリーズは、開催初年度の2010年には、ロータ・・・

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2013年5月16日

ホンダ緊急記者会見全録(その2 / 質疑応答編)

 (ホンダ緊急記者会見全録-その1)からつづく) ◆ダウンサイズ・エンジンの技術は、必ずや後の量産車に影響を与える 司会(ホンダ広報・長井氏/以下、司会):今回の質疑応答は、伊東(孝紳社長)、マクラーレンのマー・・・

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2013年4月27日

佐藤琢磨、凱旋帰国!! 会見全録(その4)

(その3から続く) ◆やっぱりレースっていいなぁ!! —-チェッカーフラッグを受けてウィニングランに入った気持ちは、どんな感じでしたか?琢磨:チェッカーを受けた瞬間は、うれしさと喜びが爆発しましたし、無線でも・・・

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2013年4月27日

佐藤琢磨、凱旋帰国!! 会見全録(その3)

(その2から続く) ◆いろいろなカテゴリーに参加することのメリット —-レース後のインタビューのときに、リスタートをマカオGPに例えて説明されていますが、F3時代を含めて、ストリートコースでの経験がどのように・・・

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