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	F1で巡りあった世界の空。山口正己ブログ

突然、血圧を考えてみた

スロットカーは、自分にGがかからないので心臓は鍛えられない? 大丈夫、スタートの旅にドキドキして心拍数は上昇しまくりです。

◆改めて血圧を考えてみた。といっても、普通の人が考えない視点から。
これは、武田邦雄さんから影響を受けたんじゃないかと思うかもしれないが、実は、その通りだ(^^ゞ 。

◆血圧は、130が平均とかいう説がある。いい加減なことをいうな、と言いたい。何故かといえば、ワニとキリンの血圧が一緒でいいはずがないからだ。地べたにはいつくばっているワニに必要な血液の送出高度は、せいぜい50cmだから、じっとしている限りたいした血圧は必要ない。しかし、キリンはどうなるかと言えば、頭まで3mくらいまで血が届かなければならないから、立っているだけでも血圧は高くなくちゃキリンは生きていかれない。つまり、身長によって違いがあるはずで、一概に130とか言うのは無責任、ということだ。

◆同じことが薬の投与基準値にも言える。薬事法だかなんだかで、薬ごとに制限がきまっているらしい。たとえばビタミンCは一人○○mgのように。しかし、体重70kgそこそこの私と、160kgの関取が同じ分量というのはどう考えてもおかしい。個人差があってしかるべき。しかし、そうしていないのは、明確な理由がある、という説がある。

◆医者と製薬会社が儲かる仕組みのためだ。いや、ならばたくさん使わせた方がいいんじゃないの? と思うかもしれないが、そうではない。たとえば、風邪に効くといわれるビタミンCだが、日本の薬事法で投与しても効き目が足らない。ビタミンCは風邪の治癒力推進に大きな効果があるらしいが、ならば、十分に投与すると、風邪が治ってしまう。直ったら医者に通う“リピーター”が減る。だから制限を設けて治さないようにしている、という説。ムチャクチャだが、私はこの説が好きだ。

◆血圧も、同じ。130ですよ、と言っておくと、怖くなって医者に薦められるとおりの薬を飲む。歳をとると血管が硬くなり、当然血圧は上がるのだけれど、ずっと130と言われて信じてしまって薬を飲み続けると製薬会社はもうかる。誰が献金をもらってそういう仕組みにしたか知らないが、なんもと理不尽なことだ。

◆その血圧、立っているときと寝ているときは、ワニとキリンほどではないにしろ、必要な血圧が変化する。寝ていれば血圧は低くていい。立っているときは、その高さ分だけ、血圧が必要になる。

◆立っていると、寝ている時より心臓から強く血液を送り出せなければならないから、寝ているときより心臓が働く。つまり、立ち上がれば、それだけで実は運動になっている、ということに気がついた。ソファやイスでも背もたれに寄り掛からずに、なるべく高い位置に頭を維持することで、座っていても運動になる。これに気付いて、ダラダラ寝るのを辞めることに決めた。だからなんだって話だけれど、まぁ、レーシングドライバーは、Gに抗う血圧が必要で、だから重労働だということで。

photo by [STINGER]

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