F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

	F1で巡りあった世界の空。山口正己ブログ

レッドブル・ホンダに備えて!!

この機会に、ホンダのルーツを知ってほしい。

◆昼寝の時間にメールが届いた。朗報で飛び起きた。寝ている場合じゃないぞ!!

◆ホンダがレッドブルにパワーユニットを供給することが決まった。トヨタのルマン制覇の朗報の直後のことだったので、なんだかウキウキする。

◆昨年秋に元F1ドライバーでレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士が、ホンダF1パワーユニットの開発基地『サクラ』を訪問し、ホンダの“ポテンシャル”を確認、さらに今シーズンのトロロッソ・ホンダで現場確認を済ませた結果、レッドブル・レーシングは、ホンダとのジョイントを決断した。

◆もちろん、ホンダもただ手をこまねいて指をくわえて待っていたわけはない。山本雅司モータースポーツ部長を中心に、上層部の理解を深めた努力が今回の契約につながったことは間違いない。会社の大きさを考えると、ホンダといえどもモーターレーシングに諸手を挙げて賛同する勢力だけでは成り立たず、当然ながら反対派も存在する。善し悪しは別にして、今やホンダはそういう大きな会社だ。

◆以前、BMWがF1に参戦していたとき、決定権を持つ取締役が5人いて、その中の1人がどちらに挙手するかでやるかどうかが決まるといわれたことがあった。3:2なのか2:3なのか、1人が動けば賛否は逆転する、ということだ。

◆ともあれ、佐藤琢磨がホンダ・パワーでインディ500に勝ち、トヨタがルマンに勝ったことで、日本の中でもじんわりとモーターレーシングへの興味が喚起される大きなきっかけができた。そこにレッドブル・ホンダの活躍が加われば、さらに深い認識が日本に広まる期待ができる。トヨタとホンダの活躍を願わずにいられない。

◆ということで、第一期ホンダF1時代を振り返った『双頭の夢  HONDA F1 魂のルーツ』、これを機会にどうぞ。

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