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ライコネンがマクラーレンでヴァンドーンがトロロッソ?

スーパーフォーミュラのグリッドで。左のマルコ博士に売りこみ中の松下信治。

◆夏休みが終わって、後半戦のベルギーGPが週末に始まるタイミングで、いよいよドライバー・マーケットも第一章の締めくくりにかかったようだ。ここに来て登場した“新説”は、ライコネンのマクラーレン入りとヴァンドーンのトロロッソへ、というもの。ESPNが伝えたこの情報は、なかなか新鮮で面白い。

◆ESPNは、マクラーレンがカルロス・サインツと契約したことを受け、これでランド・ノリスのマクラーレンいれはなくなった、としている。ザック・ブラウンは、フェルナンド・アロンソが2019年にチームを離れたところで、次の候補をキミ・ライコネンに絞って打診したとしている。アロンソの代わりにライコネンなら、若いノリスの可能性はあったけれど、ザック・ブラウンは、サインツとの契約を締結したことで、もう一人を若手にすることはリスキーと考えた、と。ザック・ブラウンがそこまで深慮ができるとは思いにくいが、まぁ、ひとつの考え方としてはありだ。

◆同じ考え方で、サインツとヴァンドーンというのもなし、ということになり、ヴァンドーンはザウバーではないか、との噂だったが、ESPNは、トロロッソ・ホンダだと言っている。トロロッソ・ホンダのドライバーとして名前が挙がっているダニエル・ティクトムはスーパーライセンスのポイントが足らないことを理由に、候補から外れる、とし、その代わりにヴァンドーンになる、というわけだ。

◆となると、トロロッソ・ホンダは、ヴァンドーンとノリス? 19日にツインリンクもてぎで決勝レースを行なったスーパーフォーミュラ第3戦を視察したヘルムート・マルコが、そこにいた目的を、“来期のドライバー探し”というニュアンスのコメントをしていたが、ひょっとして、ヴァンドーンのコンビが日本人、松下信治だったら、3年前のGP2時代を思い出して、八方丸く納まるけれど、というほど世の中甘くないか。

photo by [STINGER]

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