F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

	F1で巡りあった世界の空。山口正己ブログ

ライコネン+フェラーリで決定?!

一番しっくりくる。けれど一番危険もはらんでいる?

◆F1のドライバーズ・マーケットがいよいよ大詰めに入った。現在、ビッグネームとして空席があるフェラーリが、セバスチャン・フェッテルのチームメイトを誰にするかが注目されているが、イタリアGPが近づいて機運が上昇しているここに来て、フェラーリはキミ・ライコネンの残留を間もなく発表すると言われる。噂に挙がっていたシャルル・ルクレールは、ザウバーからハースに移籍し、ロメイン・グロジャンが押し出されるという流れ。

◆とはいえ、ルクレール+フェラーリの線が消えたわけでもなさそうだ。安定を考えると、経験豊富なベテランのキミ・ライコネンが着実で、セバスチャン・フェッテルに傾倒していたといわれるセルジオ・マルノオネ亡き後、ライコネンにチャンス到来、という観方もある。しかし、それは同時に、フェラーリの二人の“内紛勃発”の危険性も考慮しなければならないことも意味している。

◆つまり、フェッテル№1+ルクレール№2が、チーム力を集中するために得策、という考え方。この組み合わせはイメージが新鮮になるという魅力もある。

◆2019年は、レッドブルがマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーという若手コンビとなり、メルセデスとフェラーリが、ベテランの組み合わせ。新鮮さではレッドブルが抜きんでているが、若さに不安も残るが、レッドブルの活躍は、ホンダのパワーユニットの進化にかかっていることになる。メルセデスとフェラーリの2強対決に、ダークホースのレッドブル・ホンダという勢力図を考慮して、フェラーリがどちらを選択するか、もうすぐ答えが出る。

 

photo by FERRARI

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