プールの次は縄跳びだ
◆知り合いの6歳と6カ月の息子が縄跳びにハマったらしい。4回飛べたと喜々としている写真と動画がFBに載った。そのうち、お母さんも“8回できた”と自慢して動画をアップしたので、負けず嫌いで運動神経抜群（だった）オレは、久々に縄跳びに挑戦してみたくなった。
◆早速、百均で“ジャンピングロープ”というビニール製の縄跳び用のロープを買ってきて、意気揚々と跳んでみた。68歳になろうとしているご老体なので、無理は禁物といい聞かせつつ、まずは二重飛びができるかどうかやってみたら、できた。が、2回目にひっかかってしまう。要するに1回しかできない。そのうち疲れてきて1回目からひっかかるようになったが、とにもかくにも、縄跳びって、こんなに疲れるものなのか。ハーハー、ゼーゼー。
◆心臓がパンクすると困るので、今日はこの辺で勘弁しておく。プールの次は縄跳びが日課になった。二重跳び2回以上が当面の目標だ。普通の跳び方も、5回ほどでひっかかる。へっぴり腰を何とか修正する方法を考えつつ、頑張ってみる。1週間でどこまでできるか、楽しみ。
◆ちなみに、縄跳びをグーグル翻訳で調べたら、“Jump rope”と出てきたが、これは縄跳び用のロープのことじゃないのか。日本語的には、rope Jumpじゃないの?と思って辞書でひいたらオレの勝ちだった。
◆そういえば、ネットの翻訳は、最近かなりの優れモノになったけれど、逆に、いい加減さが加速している気もする今日この頃。みなさんは、どう感じているのでしょうか。
