F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

今回も、“生沢節”全開。“モーターレーシング”の歴史と文化と本来のあり方に触れられます。

◆1960年中盤から1970年代序盤にかけて、ヨーロッパに単身乗り込んでF1をめざした生沢徹さんのブログが更新された。

◆2月14日に更新された今回のテーマは、『Tetsu Ikuzawa’s Sound, Music and Movies Style 2』。音楽と映画についてオーディオ少年だった生沢さんの嗜好と、当時の世相が読み取れる。早速チェック!!