怪しい!?
◆危うく騙されるところだった。
◆You-Tubeの集客の仕方、とやらの募集広告を見つけて、“無料”というセミナーに興味を持って、新宿の会場でのそいつに参加表明をすべく、住所やメールアドレスを書き込んで送信しようとしたが、うまくいかず、スマホでやり直しているところで、別のサイトに“注意”と書かれているサイトを発見した。
◆3時間のコースで、結局は、ねずみ講とか怪しい壺の訪問販売のような、詐欺まがいの@ o; ei サーシングではない商法にひっかかるところだったのだ。
◆“フェイスブックの正しい使い方を3時間のセミナーで”てなフレーズがあると、もっと効率よくfacebookう使いたい、と考えていたところだったりすると、スッポリとハマっちゃうわけで、注意が肝心だ。
◆しかし、注意を喚起するサイトを観ていたら、例えば3時間あるセミナーの中で、どこかから無理くり“勧誘”の流れになるので、むしろ、参加して、奴らの作戦をことごとくひっくり返す暴挙に出てみたい気もする。つぎの機会には、そうしてみよう、とひっかかりそうになった言い訳として強がってみた。
◆ちなみに、その注意喚起のサイトの教示によると、フェイスブックを効率よく使うためには、“さかいよしただ動画集客チャンネル”がオススメです。こちらはマトモに、かつ惜しげなく、ノウハウを開示してくれている模様。