曜日の感覚まるでなし
◆自宅待機というワンパターンが続いているせいか、それとも単なる歳なのか、曜日の感覚がまるでなくなってしまった。
◆引っ越し先で運んだものを整理したり、家具のレイアウトを考えたりカーテンをつけたりしているうちに、出発時間になった。某社の広報部長との約束、2時だったか3時だったか。出掛けにスマホを忘れてしまったので、確認できず、某社広報部に、久々に使った公衆電話で電話して、「2時だったか3時だったか」を確認したら、「お約束は明日の15時でございます」。
◆えっ、今日はまだ月曜日? てことは、ガスリーが勝ったのは、昨日だった? もう、数日前の気がするぞ。
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