期待のJAFGP
◆明日から、西八王子-成田-アブダビ-サンパウロ-アブダビ-成田-西八王子の長旅。気が重い。この重い”気”てのはどこになるのだろうか。気軽に行きたい気分よく。細かいことは気にせず、気丈にふるまって、活気がでるように空気を読んで、という具合の”気”。さてと、元気ださなくちゃ。
◆ツイッターでお願いした。
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14日に富士スピードウェイに行く人、情報待ってます。ただし、成績とかデータではなくて、新企画のレースが、ファンにどう見えたのか、スタンドの様子（熱気）がどうだったのか、そしてあなたがどう思ったのか、などなどが知りたいです。是非とも、生の声を聞かせてください。
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◆富士は、1968年の日本CAN-AMを初めてヘアピンの土手の上から見物して、音のでかさに腰が抜けて以来、グラチャンや初めてのF1やらで、考えてみたら40年もいろいろ楽しませていただいた。最近のレースは、日本全体で沈滞ムードだけれど、14日のJAF GPは、以前のような気になる”何か”をかすかに感じる。
左から、1971年、1973年、1968年のポスター。いま観ても全然時代を感じさせない。てか、いまよりはるかに先進的で夢がある。
◆その昔のグラチャンでも、スーパーツーリングでもマイナーツーリングでも、何かやる方の”創意と工夫”があって、それに触れるのが毎回の楽しみだった。14日の富士で、そうしたパッションに触れたかったが、日程がF1の最終戦とバッティングして見物は果たせない。
◆ということで、ムードを感じた声を聴かせてほてい。富士に行く幸運な方、ツイッターでも［STINGER-VILLAGE］でも、メールで（stinger-partner@f1-stinger.com）も、一言聞かせてくださ～い!! 素敵な意見は、［STINGER-VILLAGE］で紹介させていただき、感動させていただけたら、私の思い出の品（ほぼツマラン物）を進呈します。
