中国で和食
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サーキットから近いホテルは結局遠かった(笑)。帰りにタクシーを呼んでもらったが、来ず、仕方ないので、約500mのパドックを横切って9階のプレス
ルームに戻って、A井K彦ご一行に混ぜていただくことにした。というのは、Hちゃんから、「昨日のホッケ定食がうまかった」と聞いていたからだ。サーキッ
トから30分の彼らが泊まるブルーパレスには居酒屋みたいな日本食屋があって、今日もそこで夕食の予定というので、のこのこ付いて行ったら、銀鱈の塩焼き
と、
砂肝のニンニク炒めがうまかった。ということで、そこからタクシーで20分ほど戻って帰還。結果としてサーキットから3時間ほどかかることになった (笑)。
◆その日本料理屋ののれん。誰かに似てると思ったら、オレだった(笑)。