自然の驚異
◆沖縄最終日。那覇ゴルフクラブ。花曇りだが暑い1日であった。今回調達した(もちろん中古)PINGのドライバーがちゃんと振れればまっすぐにかなり飛ぶことが判明した。44.5インチの若干短めなシャフトのお蔭で、最も打率がいい(と思っている)D0(ゼィーゼロ)バランスに近い仕様であることをゴルフエフォートで確認していたが、その思い込みがまんざらでもないことが分かった。
◆ちなみに、以前、某A氏からもらったキャロウェイのグレートビックバーサーは、少し古いが、”直ドラ”として打率5割の優れものとしてフェアウェイウッドの代りに使っている。うまく当たると230ヤード飛ぶ。てことは、3番ウッドと同じくらいだからそっちを使えばいいようなもんだが、当たったときの気分のよさは筆舌に尽くしがたいものがあるからね。
◆それはそうと沖縄の植物の多様さも素晴らしいことに気がついた。ガジュマルやソテツの神秘。そして、バーズアイの文様ができた樹木の不思議。自然は凄いやね。←今更かい?!
◆帰りは2時間少々で気温差20℃の羽田。そこから西八王子までと同じ時間、というのもなかなか、なのである(笑)。
◆M山さん、O野さん、T本さん、一緒に回ったK谷さん、アナウンサーの勝ち逃げTさん、K杉さん、一人勝ちのK林さん、夕べのアグー豚のレストランにいた不気味な手品のオジサン、みなさん、ありがとうございました!!
昨日の初日。真夏のような暑さを、まだ知らない笑顔。
その存在もだが、”ガジュマル”という名前も不気味。