食い過ぎ
◆子供の日。なのでのオレの日だ(笑)。お祝いに(ウソ)靴を買う。30Euro(安っ!)をクレジットカードで払おうとしたら、身分証明書を見せろといわれた。おでこが証明書だ、というジョークは通じない(笑)。
◆こちらの夕食が始まるのは概ね20時。街をブラついて、19時30分に、町外れのレストランへ。ブラジルの取材仲間が先客だった。美味いところは世界共通。
反対側から来る人には不親切。
◆生ハムと魚のスープとラムチョップを注文。しかし、30分ほどして「ラムチョップは品切れ」。早く言ってよぉ。去年、”うちのラムチョップはイギリスとは違いますぜ、ダンナ”と言われてT川アニイと昏倒しそうになったほど美味しいラムチョップを食いたかった。すでに、生ハムとスープで腹一杯になって判断力が鈍っていたので、思わずステーキを頼んでしまった。したがって、グラノレス初日にして食い過ぎである。オレのせいじゃない。”ラムチョップを食うンじゃなかったのか”という声には耳を貸さず。
食い過ぎの腹。見せたくないが、他人からは必ずこう↓見えているらしい。