インタビューづくし
◆久々に目の回る1日。9時半に出発。渋滞(反対側の下り見物渋滞+こっち側上り車線の事故渋滞=ダブルパンチ)で東京駅ピックアップを新宿駅に変更していただいて、B社のK林エンジニアにM3の車内で移動インタビュー。国分寺にお届けした後に、小平のB社テクニカルセンターで、I村さんと協力してH島さんにロングインタビューを2時間半。六本木で可夢偉と後藤新弥さんの対談。善福寺周辺でHカメに写真を返却して[STINGER-magazine]にご意見いただき、ガストで和風ハンバーグ。こういう日には、安くて美味しいハンバーグが一番だ。
◆最近ハンバーグが好きなことに気がついたけど、安くなくても、高くても美味いのはある。数寄屋橋の駅前の好きやバーガーの、アボカド/トマト載せは行ける。それで確か1300円なので、いつも食った後に少しだけ哀しくなるけどね。(笑)。
◆H島さんの話で最もおもしろかったのは、”最も誇らしいと思ったのは?”という質問に、しばしか考えた後の浜島さんの答え。それは、デビューの1997年3月7日オーストラリアGP。外人記者に囲まれて、おっと、ここからあとは、[STINGER-magazine]をお楽しみに(笑)。非常に興味深い話。
◆可夢偉の反射神経鍛練方法もおもしろかった。そうか、テトリスかぁ、オット、これも
[STINGER-magazine]でよろしく(笑)。