凄すぎ。
◆社会復帰の第一歩は、宴会に限る。13時から六本木のラピーニャで、ブリヂストン14年お疲れさま&ラピーニャ4周年パーティ。6時近くまで飲み食い続けて(ラピーニャは美味い)、二重橋に移動して”今年も来たの会”。帰宅が23時過ぎていたので、要するに8時間ほど、ビールとワインの白と赤とシャンパン飲みつつ、美味しい石垣牛やら生ハムやらをいただき続けていたことになり、結果として食い過ぎて社会復帰ならず(笑)。
◆明日、トヨタ・モータースポーツ・フェスティバルの富士に行くのだ。早よ寝ろ、ってことだな。
寒いのに、レース界で一番の美人に外で受け付けさせないように。
今年も来たの会初参加の漆原徳光さん(左)。隣の会の主催者北野さん(だから来たの会)も、右の星野さんも、漆原さんの武勇伝にタジタジ。「田中健二郎さんを隣にお乗せして、トラックに当たりながら(!!)所沢にお送りしました。卵を1ダースばかり積んでいましてね、退かないトラックに、追い越しざまに投げるためなんですけど、田中さんは、”いいこと考えたな”と褒めてくれました」。凄すぎますm(__)m。ちなみに、漆原さんといえば、富士GCの常連ドライバーだった1970年代当初、御殿場-東京料金所間を、10数分で走ったというのは有名な話だったが、「だから、GCレースの時も、富士近隣のホテルに泊まったことがないですね」と、きちんとネクタイ締めた紳士然としながら、表情ひとつ変えずにぺろっとおっしゃいました。凄すぎますm(__)m。
北野元さん、高橋国光さん、大久保力さん、本橋本橋明泰さん、漆原徳光さん、星野一義さん、鈴木忠男さんと、そうそうたるメンバーとはこのこと。若い人にも参加してもらって歴史に触れてほしいぞ。