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ロータス99Tの1/43モデルを[STINGER-VILLAGE]の”本日の山口正己”で紹介したら、写真を見たホンダF1第二期時代、マンセルのエンジニアだった円陣博士こと池辺秀仁さんとの貴重なやりとりが始まった。独占するのはもったいないので、公開します。

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△池辺 この時代にピトー管が着いていたのは99Tだけですかね。ただモニターカメラはダサかった。

◇山口 モニターは、ブラウン管だったんじゃないですか? そういえば、最初にホンダがテレメトリーを始めた頃、デカイプリンターから、データを長~い紙にプリントしてましたね。前にもらった写真、どこ行っちゃったかなぁ。

△池辺 モニターカメラはFOCAからの依頼でテレビ放映用につけることになったのです。そうです、ラップタイム・モニターはブラウン管でしたね。でもホンダのラップ・データのテレメトリーはエプソンのラップPCで液晶でした。でも正直言って見辛かった。長い紙のプリントアウトはレース中の走行データ全てをペンレコーダーで出力したのでしょう。 おそらく50mくらいあったと思います。

◇山口 ぎゃ、50m!!! 処理がむっちゃ大変そうだ。

△池辺 1986年まではアナログでプリントされたデータをモノサシで測ってレース・データの解析を行なってました。大変な作業なので丁稚エンジニアの仕事となってました。(O星とかT辺とか)1897年から大変な作業をパソコンで処理するようにしたので丁稚エンジニアは楽になったと思う(はず)。これを開発するのにシーズン・オフ中、残業と徹夜が続きました。

◇山口 凄い時代だ。先進テクノロジーを、実は縁の下で人が支えていたってことか!!

◇山口 ところで、このやりとり、ここだけするのはもったいない。こういうのが、[STINGER-VILLAGE]でできるようにしたいのでね(笑)。フェンスブックに先を越された(笑)。

△池辺 フェイスブック・ネタを適当に取りまとめてSTINGERの記事にするとか。。面倒ですよね(笑) 上手くリンクする方法があるかも? 失敗するとDeface-bookになりかねないですね。

◇山口 実は、ツイッター/フェンスブック/[STINGER-VILLAGE]の連動をトライアル中です。

◇山口
ウマくいくように祈ってくださ~い(笑)。

◆ということで、一応うまく行きました。って手動かよ。だが、いいいのだ。ホンダF1だって、圧勝していた第二期は、50mのデータを物差しで計っていたのだ、チャンチャン、と(笑)。



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