F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

◆と言っても今日は”乗る”のではなく、［ROSSO×ROSSO］のご相談。

◆と、そこへやってきたのは!! 東京バーチャルサーキット初心者の某レーサーであった!!

◆何せ、19時のフライトでオーストラリアのワールドタイムアタックに向かうのだが、その時すでに16時すぎである。サクッと乗って、風のように去って行ったが、さすがプロ、アッという間にサーキットを攻略して、砂子インストラクターも”ゲームと違って、プロがやるとこうしてちゃんとウマイ人はウマイんです”と、満足そうであった。

他の初心者と同じく砂子インストラクターから手ほどきを受ける。

服部尚樹選手（右）、オーストラリアのワールドタイムアタック、東京バーチャルサーキットの一夜漬けが効きますように。砂子インストラクターのサムアップは、”やっぱプロはちがったでしょ”の合格のサインでもある。