簡易スキャナー
◆何も書かずにあっと言う間に数日過ぎたのは、[STINGER]マガジンの入稿の準備にに追われていたからであった。徹夜は何年ぶりだろう。まだまだやればできるじゃないか、と思った次の瞬間に気がついた。単に時差ぼけを動かずにやっているだけ、と。そう思ったら、せっかくがんばったのに少しガッカリした(笑)。
◆曙橋のデザインオフィスMM社に[STINGER]マガジンの入稿。の前に、調子こいて贅沢な作りにしていたら、見積もりを見て腰が抜けた。こりゃ、大幅に方向転換か。早速H田さんに泣きを(笑)入れる。早速の対応に感謝。特別加工を別の方法に置き換えて、見栄えの変化が最小限の対応をしてくれた。なのに、もう一度値切ってしまう失礼千万な私であった。みなさん、ごめんなさい(←謝って済むなら警察はいらない–笑)。
◆ポジの扱いで新発見。デザイン入稿のために、デジタルデータなら即刻プリントできるが、ポジではそうはいかないが、デジカメを使って簡易スキャンをする方法を発見した。単に電灯にポジをかざして接写する。それだけ。カメラマンには失礼ながら、当たりを取ったりするには十分なコピーができるのであった。スキャナー買った方が早い!? そうかも(笑)。