[STINGER-マガジン]
◆[STINGER-magazine]の完成祝いを六本木のラピーニャで。パートナーや編集、デザイナー、ライター、印刷担当が集まって、実に楽しい時間が過ごせた。改めてみなさんに感謝m(__)m。
◆感謝といえば、マスコミ各社に紹介のお願いをしたら、仲間のKさんからこんなメールをいただいた。
・・・
スティンガーという誌名にも、思い出があります。
たしか、1990年のF1シーズン開幕前テストが行われたヘレスでのこと。
「Y川さん、このあいだ教わったカクテル、なんていいましたっけ?」
「スティンガーですよ」
「ああ、そうでしたね。ワン、スティンガー、プリーズ!」
レイトンハウスのY川氏と一緒に、場所は、ヘレスホテルのバーだったと記憶しています。
・・・
◆そうであった。懐かスィ~。
◆[STINGER-magazine]は、”F1を所有する”、というのが当面のテーマです。webサイトでは味わえない”手に持った感じ”をお楽しみいただきたいと思います。
☆表紙のUV加工は、F1のクォリティを伝えます。
☆ヘルメットのニス引き加工で、F1に関わる人々が美しさを大切にしていることを感じていただけると思います。
☆ウィリアムズの協力で挟み込んだ特製ステッカーをお楽しみください。
☆中嶋一貴が撮影した世界の風景を特殊コート加工で葉書にしました。美しさと新たな才能に感動してください。
☆テーマは『鈴鹿はふたたび夢を見る』。イマジネーションを全開にして、9月25日に書店でご覧ください。気に入っていただけますように!
乾杯!!