山口正己
Yamaguchi Masami
プロのレースファン
◆エイプリルフールは終わった。これはマジメなオススメです!! ◆コロナ騒動が新たな問題を抱えた。COVID-19直接ではなく、直接ではなく、そいつが引き起こすマインドの病だが、ウィルスの拡散同様、各々が自ら治せる。 ◆プ・・・
◆日本のレース黎明期に活躍し、マカオGP参戦の口火を切った力さんこと大久保力さんの、日本モーターレーシング史『マイワンダフルサーキット–鈴鹿から世界へ』の第80回を公開しました。 ◆今回は、1970年JAF-・・・
◆閉塞感が広がりつつある中で、あえて、「いまは我慢のとき」と訴えたい。 ◆コロナ・ウィルスを移されないためではない。もちろん、身を守るのは大切だけれど、自分が保菌者の可能性がある。健常者なら、COVID-19を保菌しても・・・
◆IOC(国際オリンピック委員会)は、24日、2020年東京オリンピックの1年延期を発表した。延期は残念だが、ステイトメントには、オリンピックの中止という実質的な情報の他に、大きな“意義”が込められている。 ◆それは、世・・・
◆今は、我慢の時。 ◆コロナ・ウィールスに対して、明快な理論を展開するノーベル賞受賞者の山中伸弥の対談。正しい認識のために、必見!!
閉塞感漂うムードが世界を覆っているところに、鈴鹿サーキットから、チケット発売延期の知らせが届いた。 正直、またかと思った。ドル箱のスーパーGT戦であり、もちろんファンにとっても待望のレースだが、先が読めずに安易にチケット・・・
世を挙げてCOVID-19騒ぎだが、この計算をみれば、事実が見えてくる。騒ぎすぎに注意。 ※むやみな検査を行ってはいけない理由、数学的に説明します photo by [STINGER]
◆すさまじく怖い。“COVID-19騒ぎ”に対する、とある視点。 ◆怖いのはCOVID-19ではなく、操られてしまっていること。 photo by [STINGER]
◆COVED-19の最多地域がヨーロッパに移り、壁をなくして自由に往き来できるはずのEUが、国境の通過を閉ざす動きになってしまった。 ◆日本は陸続きに隣がない島国で、“国境”をイメージしにくいが、こんなところで国境の検問・・・
◆世を挙げてコロナヒステリーが収束に向かっている。いや、ヨーロッパがパンデミックの中心地になった、というニュースが届いて、安閑とはしていられない状況だが、冷静な判断をしておきたい。 ◆騒ぎが大きくなったのは・・・
F1ドライバーズ・ポイント | ||
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1位 | マックス・フェルスタッペン | 491ポイント" |
2位 | セルジオ・ペレス | 240ポイント |
3位 | ルイス・ハミルトン | 220ポイント |
F1 コンストラクターズ・ポイント | ||
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1位 | レッドブル・レーシング | 860ポイント |
2位 | メルセデス | 409ポイント |
3位 | フェラーリ | 406ポイント |