F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集 F1 STINGER 【スティンガー】  > F1に燃え、ゴルフに泣く日々。

	F1で巡りあった世界の空。山口正己ブログ

2020年3月30日

【オススメ情報】マイワンダフルサーキット

◆日本のレース黎明期に活躍し、マカオGP参戦の口火を切った力さんこと大久保力さんの、日本モーターレーシング史『マイワンダフルサーキット–鈴鹿から世界へ』の第80回を公開しました。 ◆今回は、1970年JAF-・・・

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2020年3月27日

いまさらですけど、今こそ「出歩かず」「手洗い」「うがい」

◆閉塞感が広がりつつある中で、あえて、「いまは我慢のとき」と訴えたい。 ◆コロナ・ウィルスを移されないためではない。もちろん、身を守るのは大切だけれど、自分が保菌者の可能性がある。健常者なら、COVID-19を保菌しても・・・

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2020年3月27日

インディ500の“前向きな延期”が凄い!!

◆インディ500が延期された。そこで感じたのは、いつもの閉塞感ではなく、今年、オーナーとなって初めての“the500”を迎えるロジャー・ペンスキーを始めとする主催者の想像を絶する努力と前向きな姿勢だった。 ◆F1GPや国・・・

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2020年3月25日

オリンピック延期決定に込められたメッセージ

◆IOC(国際オリンピック委員会)は、24日、2020年東京オリンピックの1年延期を発表した。延期は残念だが、ステイトメントには、オリンピックの中止という実質的な情報の他に、大きな“意義”が込められている。 ◆それは、世・・・

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2020年3月24日

3グラス!?

◆明るい話題を届けようとしても、結果としてバカな話題になってしまうのが辛い←だったらやめればいいだけ。 ◆スーパーフォーミュラのテストが気になってしょうがないが、気がついたら高齢者らしいので、動かないで我慢した。高齢者の・・・

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2020年3月23日

怪物くんがやってくる!?

◆セルジオ・セッテカマラという名が今年の日本のスーパーフォーミュラのキーワードになりそうだ。2019年FIA-F2トップランナーで、スーパーライセンス保持者。別格の存在はまさに怪物が、本山哲が監督を務めるB-MAXからス・・・

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2020年3月23日

もうすぐ満開

◆座りっぱなしの生活が続いて、尻が痛くてたまらん。面圧を和らげるクッションは、物理的には効果があるが、結局は、面圧が分散されているだけで、面圧自体が減るわけでもない。要は、体重を落とせってことか。さもなければ、尻の筋肉を・・・

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2020年3月21日

【必見】Yoshikiとノーベル賞受賞の山中教授の対談

◆今は、我慢の時。 ◆コロナ・ウィールスに対して、明快な理論を展開するノーベル賞受賞者の山中伸弥の対談。正しい認識のために、必見!!    

2020年3月20日

コロナ騒動情報の中には、実は安心できる材料も!?

閉塞感漂うムードが世界を覆っているところに、鈴鹿サーキットから、チケット発売延期の知らせが届いた。 正直、またかと思った。ドル箱のスーパーGT戦であり、もちろんファンにとっても待望のレースだが、先が読めずに安易にチケット・・・

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2020年3月19日

50年前のポスター

◆左から、1971年、1970年、1968年、すべて富士スピードウェイのポスター。50年前とは思えないハイセンス。←ハイセンスって言葉が50年前のムードもりもりですけど、そこは許していただいて、と。 ◆50年も前にこんな・・・

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2020年3月19日

あれは3年前~♪

◆【STINGERトークライブ】で、『走りの哲学』序章の収録。3月18日は、お世話になっているヒマナイヌスタジオで初めて収録をした日からピッタリ3年目の記念日だった。 ◆1時間を一人でしゃべるのがいかに大変かがよく分かっ・・・

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2020年3月18日

数字のマジック?–データの受けとめ方

世を挙げてCOVID-19騒ぎだが、この計算をみれば、事実が見えてくる。騒ぎすぎに注意。 ※むやみな検査を行ってはいけない理由、数学的に説明します photo by [STINGER]

2020年3月17日

COVID-19は、なぜ発生したのか

◆すさまじく怖い。“COVID-19騒ぎ”に対する、とある視点。 ◆怖いのはCOVID-19ではなく、操られてしまっていること。 photo by [STINGER]

2020年3月16日

EUが“国”を意識しなければならなくなった

◆COVED-19の最多地域がヨーロッパに移り、壁をなくして自由に往き来できるはずのEUが、国境の通過を閉ざす動きになってしまった。 ◆日本は陸続きに隣がない島国で、“国境”をイメージしにくいが、こんなところで国境の検問・・・

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2020年3月15日

プロの技

◆遺影を撮ってもらった。準備がいいのではなく、たまたま、友人の写真家であるタンボちゃんこと北畠主税(これで“ちから”と読むところがタダモノではない!?)の呼びかけで、渋谷のスタジオに馳せ参じた。 ◆会場に到着するまで、遺・・・

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