怪物くんがやってくる!?
◆セルジオ・セッテカマラという名が今年の日本のスーパーフォーミュラのキーワードになりそうだ。2019年FIA-F2トップランナーで、スーパーライセンス保持者。別格の存在はまさに怪物が、本山哲が監督を務めるB-MAXからス・・・
【必見】Yoshikiとノーベル賞受賞の山中教授の対談
◆今は、我慢の時。 ◆コロナ・ウィールスに対して、明快な理論を展開するノーベル賞受賞者の山中伸弥の対談。正しい認識のために、必見!!
問題は、年寄りの疾病患者。全員ではない!?
◆もしかすると、コロナを必要以上に怖がりすぎてはいないだろうか。もちろん最低限の保守として、手洗いうがいは必須だが、それは、自分を護るためというより、拡散を防ぐためだ。拡散すると、高齢者に移る確率が高くなる。感染して問題・・・
コロナ騒動情報の中には、実は安心できる材料も!?
閉塞感漂うムードが世界を覆っているところに、鈴鹿サーキットから、チケット発売延期の知らせが届いた。 正直、またかと思った。ドル箱のスーパーGT戦であり、もちろんファンにとっても待望のレースだが、先が読めずに安易にチケット・・・
COVID-19は、なぜ発生したのか
◆すさまじく怖い。“COVID-19騒ぎ”に対する、とある視点。 ◆怖いのはCOVID-19ではなく、操られてしまっていること。 photo by [STINGER]
EUが“国”を意識しなければならなくなった
◆COVED-19の最多地域がヨーロッパに移り、壁をなくして自由に往き来できるはずのEUが、国境の通過を閉ざす動きになってしまった。 ◆日本は陸続きに隣がない島国で、“国境”をイメージしにくいが、こんなところで国境の検問・・・
コロナ情報 を正しく見抜こう–実態と情報のアンバランス
◆世を挙げてコロナヒステリーが収束に向かっている。いや、ヨーロッパがパンデミックの中心地になった、というニュースが届いて、安閑とはしていられない状況だが、冷静な判断をしておきたい。 ◆騒ぎが大きくなったのは・・・
振り上げた拳の収まり処がほしい!!
◆やるのかやらないのか、ギリギリまで心配させてくれた2020年F1GP開幕戦のオーストラリアGPが中止になった。開幕戦の金曜日のフリー走行が始まる2時間前の決定を、“遅すぎる”とかいうムキもあるが、なぜギリギリになったか・・・
GRヤリスが気になる
◆GRヤリスが気になる。GR86が86台限定で発売になったが、ヤリスの方が気になるのはなぜか。 ◆セリカGT-4が発売になったとき、GRヤリスと同じようにほしくなった。両者が似ているのは、トップカテゴリーで実績を挙げてい・・・