F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

自動運転の基本的思考回路

酒飲んで運転しちゃいけないのは、最後に責任を取らなくちゃならないからでしょ!? ◆どこかでテスト中の”ぶつからないクルマ”がぶつかって、乗員が骨折などのケガをしたというニュースが流れた。4つの意味・・・

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マン島の思い出。

マン島TTに初出場したRC142。先行して発送したRC141を4バルブ化、現地でヘッドを組付ける改造作業も河島さんの指揮で行なわれた。 ◆ホンダの二代目社長の河島喜好さんが亡くなった。享年85歳。モナコ･グランプリの会場・・・

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ゴルフとモーターレーシングの合同イベント。

左から、芹澤プロ、マッチ、右京さん。 ◆懐かしい写真が出てきた。2002年の春過ぎの富士スピードウェイ、GT選手権（現在のスーパーGT）の会場のピット裏。ゴルフの芹澤信雄プロと談笑する近藤真彦さんと片山右京さん。この辺り・・・

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1964年ドイツGPの番傘。

◆電車の中でスマホを見ていて、思わず”えっ!!”と叫んでしまった。小林彰太郎さん、という文字を見つけたからだ。慌てて中身を追った。83歳のお別れだった。 ◆ほんの数回しかお会いしたことがないにも関・・・

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最高の瞬間をもう一度。

1988年モンツァの表彰台を見上げるティフォージ。なんだか涙が溢れて止まらなかった。 ◆モンツァは1986年に初めて行った。それまでF1見物は、ロングビーチとラスベガスだけしか行ったことがなかったが、写真家の間瀬明さんが・・・

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来年は、富士スピードウェイの50周年

WECのセフティカーはアウディだったけれど、1976年の雨のレースを引っ張ったペースカーはBMWだった。 ◆高校2年生で初めて日本CAN-AMを見物して度肝を抜かれ、3年生の11月23日、二度目の日本CAN-AMの見物に・・・

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25回目の鈴鹿。

ドンキホーテで興奮の極致のジリ（中央）とユルゲン（右）。左で困惑しながら喜んでいるのが”福田旅館”の福田さん。 ◆あっという間に1週間がすぎた。鈴鹿の思い出を書いておこうと思ったら、レースのことで・・・

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映画『RUSH』–レースファンとして80点、人として120点!!

主役の二人。マクラーレンM23に腰掛けるハント役のクリス･ヘルムズワースとラウダ役のダニエル･ブリュール 来年2月に公開される映画『ラッシュ—プライドと友情』を観た。「あなたの生涯の一本を塗り替える」というキ・・・

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“ぶつからないクルマ”?!

◆スバルの発表会、というか勉強会にお呼ばれ。愛妻と、じゃなくて（笑）、アイサイトの進化型である。 ◆スバルの危険回避システムを搭載したクルマが、アメリカでも高い評価を受けていると説明された。運転負荷軽減、アクセル、ブレー・・・

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世の中には、いいお巡りさん撃退法がある—その1（1回しかないけど）

この頃、弟はまだ産まれていない＼(＾o＾)／ 。 ◆弟の話。オレと同じで案外クソマジメ。奴はバイクに乗るが、乗る前に必ず仕業点検をする。忘れたことは一度もない。 ◆とある日、友人からダックスを借りた。始業点検をして、走り・・・

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要らぬお世話。

コーナリング中のクルマには、外向きに遠心力がかかっている。なので、ブレーキングすると、前に進む力が失われてベクトルバランスが崩れてスピンする。ブレーキは掛ければいいのではなくて、コーナー手前でしっかり減速しておくこと。プ・・・

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世の中には、いいお巡りさんもいる—その2

オーテク・パルサー。新宿で停められたのはオーテク･ランサー。ちなみに、雨の予選で、1周だけうまく走れてまぐれの 3番グリッド。2周目にかかったところでトップになっちゃったから、さぁ大変。結果? ミッション壊れて9位ですた・・・

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世の中には、いいお巡りさんもいる—その1

これはその後のダートラ用310サニー。1885年頃、丸和を中心に、1年間に30戦くらい出たんじゃないかな。楽しかったなぁ。 ◆もう、25年くらい前の話。東名フルチューンエンジンを積んだ110サニーに乗っていた。生沢徹さん・・・

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空は海よりも広く（マレーシア･セパン･サーキット）

秋のようでありながら、灼熱。熱帯魚になったような気分を味わえる湿度と気温。

空は海よりも広く（韓国･コリア･インターナショナル･サーキット）

韓国も、こんな風景がある。 空は世界共通。