F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集 F1 STINGER 【スティンガー】  > F1に燃え、ゴルフに泣く日々。

	F1で巡りあった世界の空。山口正己ブログ

2010年4月17日

おきゃくさ~ん

◆本日は少し暖かくなった。それでも風は冷たい。こう言うときは、油断すると風邪を引くので要注意だ。暖かくなったのはいいが、もうひとつシャキッとしない1日であった。 ◆午後3時から恒例のチーム関係者会見で新発見。ほとんど英語・・・

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2010年4月15日

一億三千万人の底力

◆今日も上海は寒い。今週はずっと雨だったというので、雨が降らないだけまだマシだったが、前戦のマレーシアとの温度差30℃というのはちとシビレる。だが、いいこともありそうだ。 ◆可夢偉のポジティブシンキングは知られたところだ・・・

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2010年4月15日

冷たい雨

◆品川のホテルから、某F1チームのY氏が呼んだクルマに便乗させてもらって羽田。3時間で冷たい雨の上海。雨ならレースは面白くなるが、この寒さでは、お客さんがかわいそうすぎる。マジで寒い。 ◆一端サーキットに顔を出したが、市・・・

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2010年4月14日

寒かったり暑かったり

◆三寒四温にしても温度差ありすぎ。日曜日に久々のゴルフに行った房総半島は、まだまだ桜も見られて汗ばむ陽気だったけれど、月曜日の寒さ。と思いきや火曜日は再び暖かくなった。しかし、こうして春はやってくるものだな、きっと。◆出・・・

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2010年4月9日

だったらオマエも

◆午後一からチーム[STINGER]のミーティング。あっと言う間の2時間。青山の点滴バーで薬をいただき、帰宅したら8時。すこしゆっくりしようと思ったが、メールのチェックを始めたら、気がつけば深夜。早く寝ないと。明日の朝の・・・

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2010年4月9日

可夢偉応援団

◆ちょっとハンパなことになってしまった。8時30分から銀座の(み)を[STINGER-magazine]のデザイナーと約束していたら、帰国中の可夢偉会見が東京駅周辺で1時30分からだと。間開きすぎ。だが待てよ、どこかで原・・・

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2010年4月7日

明日入ります

◆マレーシアで携帯電話の充電ができにくくなった。考えたら、マクラーレンの発表会でもらってからすでに電池の寿命と言われる2年はとっくに過ぎている。クアラルンプールのショッピングモールで携帯ショップを探して尋ねるも、「マレー・・・

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2010年4月6日

ハイソ

◆昨日、クアラルンプールから成田へ、と思ったらコタキナバル経由であった。道理で、時間がかかりすぎルと思ったら、そのせいだった。効率が悪いのは疲れる、はずだが、今回はちょうどよかった。クアラルンプールを飛ぶ前ギリギリに入っ・・・

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2010年4月4日

体重増加注意報発令

◆マレーシアGPの予選は波瀾万丈、展開が目まぐるしく変わるので、状況を追いかけているだけでグッタリ疲れた。 ◆それにしても可夢偉の強運。金曜日は絶好調だったのに、フリー走行3で突然、新装着の”Fダクト&#82・・・

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2010年4月1日

遠すぎ

◆火曜日夜にクアラルンプールに入り、水曜日にサーキットを覗いて、KLエクスプレスでKLセントラル駅へ。駅からタクシーで10分ほどのミッドバレーのシティテル。実は、数年前にSPa!のA立さんから教えてもらって定宿にしていた・・・

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2010年3月31日

飲茶

◆メルボルンの中華街は、何はともあれ飲茶である。16時の飛行機なので、昼飯食って空港に向かえばちょうどいい。しかし、一人で食うと確実に食い過ぎになるのが辛い。あれも食いたいこれも食いたい。結局5品で我慢したが、相当苦しか・・・

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2010年3月30日

マッドクラブ

◆明日までメルボルン。いくつかメールチェックがあるので、そそくさと中華街で昼飯。中華と思って入ったら半分マレーシアンだったが、焼きそばが美味かった。一端ホテルに戻って作業の末、再び中華街。ここに来たら食わなきゃいけないの・・・

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2010年3月29日

大荒れ

夜を徹して後片付け。火曜日にはクアラルンプールに機材は到着しているはずだ。 ◆確かに荒れたレースだったが、1周目に可夢偉がその犠牲者になってしまった。しかし、怪我をしなくてなにより。大きなクラッシュの後は、できる限り早く・・・

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2010年3月28日

怪我の功名、ってやつですか?

◆可夢偉がキッカケをつかんで明るい状況になったのが嬉しい土曜日だった。結果は16位だが、メルボルンは荒れたレースが常である。レースが巧い可夢偉が楽しめるレースになりますように!! ◆時差がないのに時差で動くのはリズムがつ・・・

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2010年3月27日

ローストダック

◆変則的なタイムスケジュールは、我々日本人を完全無視であることが理解できた。現場にいると、日本より2時間先行である。たとえばとこれを書いているのは日本時間の深夜を少しだけ回ったところだが、メルボルンの2時を過ぎている。さ・・・

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